お知らせ・トピックス
お知らせ・トピックス-
領域アドバイザーの水島先生が 第1回Beth Levin, M.D. Prize in Autophagy Researchを受賞されました。
領域アドバイザーの水島先生が第1回Beth Levin, M.D. Prize in Autophagy Researchを受賞されました。
-
計画班の吉本先生の研究室の篠崎大樹さんが2023年度(第20回)日本植物学会賞「若手奨励賞」を受賞しました。
計画班の吉本先生の研究室の博士研究員(申請時はD3)篠崎大樹さんが2023年度(第20回)日本植物学会賞「若手奨励賞」を受賞しました。
-
第15回 オートファジー研究会・若手の会・新学術領域「マルチモードオートファジー」 第5回班会議 開催通知
令和5年度のオートファジー研究会・新学術領域「マルチモードオートファジー」第5回班会議を以下の日程にて開催する予定にしております。参加を検討されている皆様、日程の確保をお願い致します。
【開催日時】
2023年11月27日~30日(27日の午後開始、30日の昼頃終了予定)【場所】
越後湯沢温泉 リゾートホテル
ナスパニューオータニ
https://www.naspa.co.jp/【参加申込、演題申込】
7月下旬に案内予定【形式】
口頭発表(若手の会、研究会、班会議)
ポスター発表(研究会、班会議)第15回 オートファジー研究会
新学術「マルチモードオートファジー」総括班研究分担者・令和5年度幹事
神吉智丈 (新潟大学)、佐藤健 (群馬大学)
若手の会幹事 未定 -
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生の3名がClarivate Analytics の Highly Cited Researchers 2022 に選出されました。
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生の3名がClarivate Analytics の Highly Cited Researchers 2022 に選出されました。
-
計画班の阪井先生が2022年度日本農芸化学会賞を受賞されました。
計画班の阪井先生が2022年度日本農芸化学会賞を受賞されました。
-
計画班の野田展生先生が第38回 (2021年度) 井上学術賞を受賞されました。
計画班の野田展生先生が第38回 (2021年度) 井上学術賞 を受賞されました。
-
計画班の吉本先生と大隅先生が執筆された総説が日本植物生理学会2022年度PCP Top Cited Review Paper Awardに選ばれました。
計画班の吉本先生と大隅先生が執筆された総説が日本植物生理学会2022年度PCP Top Cited Review Paper Awardに選ばれました。
-
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生の3名がClarivate Analytics の Highly Cited Researchers 2021 に選出されました。
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生の3名がClarivate Analytics の Highly Cited Researchers 2021 に選出されました。
-
第14回オートファジー研究会 若手の会 開催通知
【開催日時】
2021年10月24日(日)
予定:14:00~18:00【場所】
Zoom によるオンライン開催(Zoom ID 接続に関する情報と注意については、参加登録された方に後日お送りします。)【参加資格】
参加登録者。
Zoom 契約で会議への参加人数の制限があるため、研究室当たりの参加人数を制限させて頂く場合があります。
アクセス情報の非登録者への開示やスクリーンショット、(発表者によるモニタリングの場合を除く)複数PC・タブレットでのログインの禁止等、Zoom 参加方法については改めて通知いたします。【参加費】
無料。【形式】
若手研究者(学部生、大学院生、ポスドク、非常勤の教職員など)による口頭発表
(予定: 発表時間12 分、質疑応答3 分)【若手の会演題募集】
* 若手研究者(学部生、大学院生、ポスドク、非常勤の教職員など)による口頭発表を募集いたします。
* 優秀発表者には本会議での口頭発表もお願いする予定です。
* 発表なしの参加も歓迎ですので、若手の方は是非議論に参加してください。
* 若手に該当しない常勤職の方もオブザーバーとして参加いただけます。【参加および演題申込方法】
1. 参加登録はオートファジー研究会の参加登録用紙にて本会議分と一緒に行ってください(メール文参照)。
2. 演題登録は 演題申込用紙に記載し、小笠原 yogasawara(at)bikaken.or.jp (*(at)を@に変換)までお送りください。
*演題募集締切日:9月30日(木)
*演題申込多数の場合、選別させていただく場合がございます。
*受領確認のメールは、できるだけ速やかにいたしますが、数日を経ても返答がない場合はお知らせください。多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。第14回 オートファジー研究会
新学術「マルチモードオートファジー」総括班研究分担者・本年度幹事
野田展生 (微生物化学研究所) 吉本光希 (明治大学)
若手の会幹事 小笠原裕太 (微生物化学研究所) 篠崎 大樹 (明治大学) -
第14回 オートファジー研究会 開催通知
例年、オートファジー研究会は新学術領域の班会議と合同で現地開催しておりましたが、今年度はコロナ禍を考慮し、班会議は班員限定で現地開催とし、オートファジー研究会はZoomによる開催とすることに致しました。班会議の現地発表をZoomとのハイブリッド発表とすること で、班員以外の方はZoom経由で班会議の発表を視聴し、質疑にも参加できる形態を予定してお ります(これをもってオートファジー研究会の本会議とさせていただきます)。また班員以外 の発表は若手の会として若手に限定させていただき、Zoomでの発表と致します。
第3回 マルチモードオートファジー班会議:レクトーレ湯河原による現地開催、班員限定(後日班員に詳しい開催案内をお送りします)
第14回 オートファジー研究会:Zoomによる開催、一般および班員【開催日時】
令和3年10月24日(日)~27日(水)
10月24日 第14回 オートファジー研究会 若手の会(Zoomによるオンライン開催)
10月25~27日 第3回「マルチモードオートファジー」班会議・第14回 オートファジー研究会 本会議(現地とZoomによるハイブリッド開催)【参加費】
必要ありません。【形式】
通常の学会大会と同様の公開形式です。秘密保持契約サインなどは行いませんので特許申請の予定などがある場合はご注意下さい。【若手の会】
若手の会開催通知の項をご覧ください。【参加申込み方法】
参加申込用紙にて、研究室単位で取りまとめ、メールにて申し込みをお願いいたします。Zoom 契約で会議への参加人数の制限があるため、研究室当たりの参加人数を制限させて頂く場合があります。
Zoom ID 接続に関する情報と注意については、参加登録された方に後日お送りします。
参加登録用紙送付先
吉本光希 E-mail: kohki_yoshimoto(at)meiji.ac.jp
*(at)を@に変換締切日:9月30日(木)
多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。第14回 オートファジー研究会
新学術「マルチモードオートファジー」総括班研究分担者・本年度幹事
野田展生 (微生物化学研究所) 吉本光希 (明治大学)
若手の会幹事 小笠原裕太 (微生物化学研究所) 篠崎 大樹 (明治大学) -
公募研究の公募開始のお知らせ
本領域公募研究の公募が始まりました。多くの皆様からの応募をお待ちしております!
-
公募班の藤田尚信先生の研究室の村川直柔さんが2020 JCS Prizeを受賞しました。
公募班の藤田尚信先生の研究室の村川直柔さんが、 2020 JCS Prize を受賞しました。
-
領域アドバイザーの水島先生が、紫綬褒章を受章されました。
領域アドバイザーの水島先生(東京大学)が、 紫綬褒章 を受章されました。
-
「オートファジーフォーラム」リニューアルのお知らせ
本新学術領域で運営しております論文紹介・討論ウェブサイト「オートファジーフォーラム」をリニューアルしました。 主な目的はセキュリティの向上や管理システムの改善ですので、皆様にはこれまでとほとんど変わりなくお使いいただけると思います。 今後ともオートファジーフォーラムへのご投稿をどうぞ宜しくお願いいたします。 なお、システムの不具合のため、オートファジーフォーラムへの登録が正常に完了しないことがこれまでに度々あったようです。 2021年2月1日13時頃、フォーラムのメーリングリスト宛に、「【オートファジーフォーラム】 リニューアルのお知らせ」という件名のメールを送信させていただきました。 このメールを受け取られていない方は、メーリングリストに登録されていない可能性がございます。 お手数ですが、リニューアルしたサイトから登録のお手続きをしていただきますよう、宜しくお願いいたします。
-
新学術領域「マルチモードオートファジー」 第3回班会議 開催案内(暫定版)
日程:2021年10月24日 (日)〜10月27日(水) 会場:レクトーレ湯河原 *現時点では上記会場にて対面で班会議を開催する予定でおりますが、COVID-19の状況次第では2020年と同様、オンライン開催に変更になる可能性があります。 *例年、班会議と同時に開催されるオートファジー研究会ならびに若手の会は、オンライン開催とする予定です。詳細が決まり次第、ご案内いたします。
-
10th International Symposium on Autophagy (ISA)延期のお知らせ
2021年5月9-13日に札幌にて開催を予定していました第10回 ISAですが、2021年5月までにcovid-19蔓延の収束が難しいと判断し、延期することに致しました。 2022年10月23-27日に札幌にて開催するよう準備を進めていきます。 10th ISA組織委員会
-
領域アドバイザーの水島先生が、第4回日本医療研究開発大賞 文部科学大臣賞を受章されました。
領域アドバイザーの水島先生(東京大学)が、第4回日本医療研究開発大賞 文部科学大臣賞を受章されました。
-
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生が、クラリベイト・アナリティクスの Highly Cited Researchers 2020 に選出されました。
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生(大阪大学)、水島先生(東京大学)が、クラリベイト・アナリティクスのHighly Cited Researchers 2020に選出されました。
-
第13回 オートファジー研究会 開催通知
【開催日時】
2020年12月21日(月) 9:00〜18:00(時間は予定です)【場所】
Zoom によるオンライン開催
(接続に関する情報と注意については、参加登録された方に後日お送りします。)【プログラム】
●特別講演
・田中 啓二 先生 (東京都医学総合研究所)
●指定講演
・池田 史代 先生(九州大学 生体防御医学研究所)
・佐藤 美由紀 先生(群馬大学 生体調節研究所)
・中村 修平 先生(大阪大学 高等共創研究院/大学院生命機能研究科)
・本田 郁子 先生(東京大学大学院医学系研究科)
●若手の会
若手研究者(学部生、大学院生、ポスドク、非常勤の教職員など)による口頭発表(発表時間12分、質疑応答3分(予定))を募集します。【参加および演題申込方法】
参加には事前登録が必要です。
参加申込用紙および演題申込用紙(若手の会での発表をご希望の場合)にご記入いただき、研究室単位で取りまとめて、酒井(sakai(at)ncnp.go.jp)までお送りください。
*(at)を@に変換*参加申込、若研究者演題募集 締切 2020年10月21日
*参加・演題ともに申込多数の場合、研究室あたりの人数を制限させていただく場合がございます。
*受領確認のメールは、できるだけ速やかにいたしますが、数日を経ても返答がない場合はお知らせください。【参加費】
無料多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
第13回 オートファジー研究会
幹事 株田智弘
同若手の会幹事 酒井了平
(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所) -
新学術領域「マルチモードオートファジー」 第2回班会議 開催案内
本領域 第2回班会議は、2020年10月26日 (月)〜10月28日(水)にZoomによるオンラインにて開催することになりました。 (詳細は、計画班代表者・分担者、公募班代表者、外部評価委員、担当学術 調査官の方々にメールにてお知らせしております。) 例年、班会議と同時に開催されるオートファジー研究会ならびに若手の会は、これとは別に、本年12月に開催する予定です。 詳細は決まり次第、本サイトとオートファジーフォーラムのメーリングリストにてお知らせいたします。
-
第10回ISAのウェブサイトが開設されました。
第10回オートファジーに関する国際会議(The 10th International Symposium on Autophagy) のウェブサイトが開設されました。 日時:2021年5月9日(日)~ 5月13日(木) 場所:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ URL:https://www.pac-mice.jp/isa2021/
-
マルチモードオートファジーに関する総説の特集が「生化学」誌に掲載されました。
昨年になりますが、日本生化学会が発行する学術雑誌「生化学」 に「マルチモードオートファジー―広がり続ける自食作用の世界―」と題した総説の特集(企画 佐藤健,小松雅明)が掲載されました。
-
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生、水島先生が、クラリベイト・アナリティクスの Highly Cited Researchers 2019 に選出されました。
小松領域代表、領域アドバイザーの吉森先生(大阪大学)、水島先生(東京大学)が、クラリベイト・アナリティクスの Highly Cited Researchers 2019 に選出されました。
-
9th ISAにて本領域に関連する研究者、学生がポスター賞を受賞しました。
11/3~11/7 台北市で開催された9th International Symposium on Autophagy(ISA)にて、本領域に関連する研究者、学生がポスター賞を受賞しました。また、小松領域代表が次回ISAのChairとして開催についてアナウンスしました。
▶ 写真
-
領域アドバイザーの吉森先生が、紫綬褒章を受章されました。
領域アドバイザーの吉森先生(大阪大学)が、 紫綬褒章 を受章されました。
-
第12回オートファジー研究会 第1回新学術領域研究「マルチモードオートファジー」班会議が開催されました。
10/24~10/27 つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)にて、第12回オートファジー研究会 第1回新学術領域研究「マルチモードオートファジー」班会議が開催されました。
▶ 写真
-
計画班代表の佐藤健先生(群馬大学)が第27回木原記念財団学術賞を受賞されました。
計画班代表の佐藤健先生(群馬大学)が第27回木原記念財団学術賞を受賞されました。
2019年9月17日に受賞記念講演会が横浜情報文化センターにて行われます。
-
第12回オートファジー研究会
第1回新学術領域研究「マルチモードオートファジー」班会議 開催通知【開催日時】
令和元年10月24日(木) 午後2時~26日(土) 午後11時
10月24日午後2時〜6時 若手の会
10月25日午前9時〜26日午後11時 オートファジー研究会
(27日朝食後解散)【場所】
* つま恋リゾート彩の郷(〒436-0011 静岡県掛川市満 2000)
* 交通アクセスについては https://www.sainosato.jp/access/。
* 24日(木)は12:30と13:30に「掛川駅南口→つま恋」、27日(日)は8:00と9:00に「つま恋→掛川駅南口」の本会専用のシャトルバスが出ます。乗車を希望される方は、登録申込用紙でご選択下さい。
* 無料シャトルバスも通常運行しております。https://www.sainosato.jp/access/【宿泊費】
・部屋タイプA:シングル 一泊朝夕二食付で15,200円
・部屋タイプB:ツイン 一泊朝夕二食付で12,200円
・部屋タイプC:4人部屋 一泊朝夕二食付で12,200円【食費・意見交換会費】
* パック料金のため、食事の有無にかかわらず一泊単位の宿泊費となります。
* 金額は一泊(夕食、朝食付き)です。
* ただし、24日の夕食が不要な方はシングルが12,200円、それ以外が9,200円となります(施設内や近辺にはレストランがありませんのでご注意ください)。
* 上記に加えて、25、26日の二日分の昼食代として2,000円(お弁当一食につき1000円)をいただきます。また、お一人様3,000円(予定)の意見交換会費をいただきます。【参加費】
必要ありません(宿泊費・昼食費・意見交換会費は上記の通り)【形式】
通常の学会大会と同様の公開形式です。秘密保持契約サインなどは行いませんので特許申請の予定などがある場合はご注意下さい。【タイムテーブル】
令和元年10月24日(木)午後2時~:若手の会
令和元年10月25日(金)午前9時~26日(土)午後11時:第12回オートファジー研究会
(若手以外の方は25日のうちにチェックインしていただければ結構です。)【演題募集】
レギュラートーク、ショートトーク、ポスター発表を募集いたします。【若手の会】
* 座長・発表者はすべて若手(学部生、大学院生、ポスドク、非常勤の教職員など)です。
* 形式は口頭発表のみとなります。
* 若手の会発表者の方には、25日からの本会議でのポスター発表もお願いいたします。
* 優秀発表者には本会議での口頭発表もお願いする予定です。
* 発表なしの参加も歓迎ですので、若手の方は是非議論に参加してください。
* 若手に該当しない常勤職の方もオブザーバーとして参加いただけます。【参加申込み方法】
1. こちらから登録申込用紙・ポスター演題申込用紙をダウンロードしてご記入ください。
2. 研究室単位でとりまとめの上、一村 宛(yichimu[at]juntendo.ac.jp)にお送りください。
3. ★★ 締切り:8月20日(火)★★
(定員に達し次第、締切りとさせていただきますのでご了承ください。)
※受領確認のメールは、できるだけ速やかにいたしますが、数日を経ても返答がない場合はお知らせください。多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。